●果菜類の発芽・育苗 面積1m2あたり、40Wで2〜3灯のランプを、土壌から20〜40cm上で点灯します。ランプの点灯時間は昼間の日照時間とあわせ、1日12〜16時間が適当です。 ●花卉類の日長作用 電照菊など、花卉類の日長処理をして開花時間を早めたり、遅らせたりすることを目的とするときは、育苗時の1〜2割程度の照明で十分な効果が得られます。 ●人工光源での植物の育成 温室植物の低照度で成長する植物には、40Wで4〜5灯のランプを植物の先端から30〜40cmで点灯します。 菊・カーネイション、野菜類などの高照度で育成する植物には、ビオルックス-A 40W5〜6灯を植物の先端から30cm〜40cmで点灯するのが適当です。 |
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■直管蛍光灯器具 図面はこちら ●20W 2灯用(グロータイプ) ●器具形式:FT-22103K SL1 ●サイズ(mm): 長605 × 幅130 × 高64 ●重量:約1.4kg 全長605mmと小型ですので小型のプランターに最適です。 |
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■コードセット内容 ●蛍光灯チェーン 1m×2 ●中間スイッチ付 コードプラグ 100V300W 3m ●6分 三角管 19mm×2個 ●4分 三角管 12mm×2個 ●銅線用絶縁被覆付圧着端子 2個(電線に圧着済) |