■新鋭CREE XM-L2搭載 ブーストアウトプット950ルーメン!
■照射画像 Hiモード
OLIGHT(オーライト) M22 WARRIOR XM-L2 LED FLASHLIGHT
- 搭載LED
- Cree XM-L2
- 明るさ
- Hi:950ルーメン、Med:250ルーメン、Low:20ルーメン
- 照射時間
- Hi:1時間、Med:3時間、Low:30時間
- 全長×ボディ径
- 144mm×41mm (最大全長×ヘッド径)
- ボディ素材
- エアクラフトアルミ合金
- 重量
- 約146g (電池含まず)
- 使用電池
- CR123Ax2本
- 付属品
- 予備Oリング、ナイロンホルスター、ランヤード、拡散ディフューザー、バッテリーマガジン
搭載LEDは新鋭CREE XM-L2 MAX950ルーメン Hi,Med,Lowの三段階の調光が可能。
ヘッド先端にはブラックコートされた分厚いステンレスベゼルを装着し、落下時の衝撃からガラスレンズを守ります。風防レンズは低反射性に優れた透明度の高いクリアレンズを採用し、照射光を効率的に前方へ照射します。
スイッチはテールスイッチのみ。間欠点灯が可能でクリック音がするまで押し込むと常時点灯します。テールスイッチを半押しで素早く2回繰り返すと常にHiモードが間欠点灯し、半押しで素早く3回繰り返すことでオートストロボモードになります。いづれのモードからもHiモード、ストロボモードが点灯可能です。
点灯させた状態でヘッドを締緩させることで調光が可能。ただし、ストロボモード点灯時は調光出来ません。一度スイッチをオフににしてから再点灯させて行ってください。常に同じ明るさで使用した方、誤操作によるモード切替を避けたい方には使いやすい調光機能かと思います。
MAX950ルーメンのHiモードは発熱による故障を防ぐため10分程度連続点灯させると600ルーメン弱まで明るさが落ちます。実質的な明るさのスペックでは従来機とさほど変わりはありませんが、深いスムースリフレクターから放たれる閃光はこのクラスのサイズのライトとしては非常に強力です。