■ライトユニット下部に照射範囲を変更するレバーがある
■スポットモード 照射距離約2m
■ワイドモード 照射距離約5m
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■ヘッドライトの常識を覆す 150ルーメン 照射角度変更可能
GENTOS HW-767H ヘッドウォーズはバッテリーボックスとライトユニットを別々にしたセパレートモデル。単三電池3本で最大150ルーメンの明るさを発揮し、実用点灯時間は10時間。ライトユニット下部に照射角度を可変できるフォーカスコントロールを装備、8°のスポット光から30°のワイド配光の両方が選択できる。青、赤、緑のサブLEDも配置、使用用途をひろげてくれます。Hi , Low , フラッシュの3点モードと豪華装備のヘッドライト
【特長】
■電池ボックスを背面に分離したことで軽量化されたライトユニット。
■高輝度白色 150ルーメン LED搭載
■ヘッド部分は角度調整が可能(約80度)
■背面電池ボックスには赤色認識灯が付いており、点灯、点滅が可能。
■照射角度の変更で集光、散光が自由自在。
■青、緑、赤色LEDを前面に配し、特別な状況にも対応可能。
※ヘッドバンド、ヘルメットホルダー、ヘルメットゴムバンド、オリジナルポーチ付き
※テスト用電池付 単3形アルカリ電池 3本付属
背部のバッテリーケースには点灯、点滅可能な赤色LEDを配置。
【赤色LEDの特徴】
赤のLEDは夜間船舶や航空機・車のコクピットで夜目を守りながらの地図等の確認に最適です。
夏場はカブトムシやクワガタの採取に使われる方もいます。星の観測の時などでも需要があります。
【緑色LEDの特徴】
グリーンLEDはLED自身の寿命と燃費が最も良い色です。足元程度の距離であれば緑色の光が一番見やすく明るく感じます。夜目を保護しながらの作業で且つ、ある程度の明るさが欲しければ緑が良いでしょう。
【青色LEDの特徴】
青は傷や歪みをシャープな影で浮き上がらせます。警察鑑識の鑑識活動や工業製品の検査などに使用されます。特に、このライトは自動車の板金加工屋さんに絶大な人気があります。
【操作方法】
メインLED操作モード
1回:点灯(Hi)→2回:点灯(Low)→3回:点滅 ※2秒後以降はどのモードかもら消灯可能。
↑
5秒間長押し ※どの点滅モードからも操作可能
↓
サブLED操作モード
1回:点灯(青)→2回:点灯(緑)→3回:点灯(赤)→4回:点滅(赤)
使用電池 |
単3形アルカリ電池3本 (テスト用付属) |
電池寿命
(アルカリ電池使用時) |
実用点灯(100%) 約10時間
実用点灯(50%) 約40時間
フラッシュ点滅 約22時間
サブLED(青・赤・緑点灯) 約240時間 |
本体サイズ |
幅72 x 高さ53 x 奥行43mm(ヘッドライト)
幅82 x 高さ51 x 奥行29mm(電池ボックス) |
本体重量 |
約205g (電池含む) |
生産終了商品
上記の後継商品 GENTOS HW-777H
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