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■e:cue BUTLER(バトラー) DMX1024 リプレイユニット
赤外線リモコン/オートリプレイ対応DMX1024チャンネルイーサネットゲートウェイ
e:cue Butlerは、ライブアプリケーションとスタンドアローンプレイに適したイーサネット接続ベースのリプレイユニットです。
本体にSDカードスロットを装備しており最大2GB迄のショーメモリーを使った大規模なリプレイが可能。
別売のマルチメディア(MM)ドングルを使用すれば、イーサネットを経由してe:cueプログラマーソフトウェアからダイレクトにDMX信号を送出することができたり、Mediaengineにイーサネット経由で接続しマルチメディアに対応したコントロールが可能です。
【一般的仕様】
●製品の種類:リプレイユニット内蔵イーサネットDMXゲートウェイ
●アプリケーション分野:ライブショー/スタンドアローン
●インターフェース:[e*net]
●DMXインターフェース:CAT5(RJ45)/フロントサイド
●ディスプレイ:7セグメントLED
●IR(赤外線)レシーバー:スタンダードRC5
IRレシーバー
●メモリー:SDカード(最大2GB) ライブモード
●動作可能DMXチャンネル:1,024Ch
●DMXユニバース:2 スタンドアローンシングルモード
●動作可能DMXチャンネル:1,024Ch
●ショープログラム呼び出し:IR(赤外線)リモートコントローラーによる呼び出し スタンドアローンクラスターモード
●接続可能数と最大動作可能DMXチャンネル:初期設定状態=16台(スイッチングハブによるスター接続)最大16,384Ch (Programmerソフトウェアのレジストリ設定により、100台以上同時接続可能
●同期インターフェース:[e*net]
【その他】
●パワーサプライ:5〜48V
AC/DC 4W(PoE対応)
●本体寸法(W×H×D):71×24×84mm
●本体重量:約150g
●本体ケーシング:ダイキャストアルミニウム削り出しケース/本体コーティング |
※赤色は販売しておりません。シルバーのみの取扱いとなりますので、ご了承ください。
※BUTLERからPCへ接続するクロスケーブルは、当店では販売しておりませんので、お客様にてご用意くださいますようお願いいたします。
※DMXケーブルを直接BUTLERに接続する事は出来ません。
DMX3ピン→LAN変換ケーブル1mを同梱いたします。
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■e:cue MM Dongle マルチメディアドングル
programmer専用オプショナルドングル
programmer ソフトウェアをもっと有効に、幅広く活用するためのオプションドングルです。
e:cue MMドングルはprogrammerソフトウェアの強みであるマルチメディアへの対応を実現するキーウェア。このドングルを使用し、さらにprogrammer enterpriseソフトウェアとの組み合わせで全ての機能ロックが解除され、先進のマルチメディアDMXコントロールシステムを堪能することができます。
・ビットマップウィザードおよびスクロールテキストウィザードの実行
・256以上のマトリクスアレイを使用する場合
・トリガーマシン機能(PCをリプレイユニットとして使用する場合)
・マクロ機能の編集および実行
・16バンドスペクトラムアナライザー内蔵オーディオDSP機能
・サンライズタイマー機能
・LTC(SMPTE
タイムコード)の読み込み
・メディアプレーヤー機能(MP3、AVI ファイルなど)
・WYSIWYG およびCAPTURE 3.0ソフトウェアに対するインターフェース機能
・RS232CによるPCへのアクセス
・e:player 2Dによるリモートメディアプレーヤーのコントロール |
生産終了商品
下記記載の商品は既に生産を終了しております。
●e:cue MM-DONGLE マルチメディアドングル 生産終了 → 代替品なし
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