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国内初となる防爆エリアで使用できる小型・軽量な耐圧防爆形LED
※生産終了となりました。代替品はございません。
防爆エリアは、可燃性ガス又は引火性液体の蒸気が存在する恐れのある場所であり、電気火花による爆発・火災の危険性があるため、厚生労働省の型式検定試験で防爆認定を受けた電気機器の使用が義務付けられています。
従来の防爆形携帯電灯は、その要求仕様を満たすため大きく且つ重くなり、携帯するには難がありました。このため「危険エリアで使用できる小型のハンディライトが欲しい」というニーズに応え、自社開発のLED技術と、産業用特殊照明器具の開発・製造で長年培った防爆技術を融合させ、防爆でありながら小型で軽量なLEDハンディライトを製品化。
耐圧防爆形LEDハンディライトは、水素ガスやアセチレンガスの発生する場所にも使用可能で、作業着のポケットやツールホルダーに収納し携帯できます。また、落下時や静電気による火花を防ぐ本革製カバーを採用し爆発の危険性を防止いたします。
【特徴】
●LED：白色LED 1個搭載
●実用点灯時間：約30時間(周囲温度20℃時)
●電源：単5電池×3個
●材質：アルミニウム合金(本革巻き)
●使用温度範囲：0℃〜40℃
●防爆構造：d3nG5
●IEC保護等級：IPX4
●専用工具付
●ボディカラー：ブラック
●使用可能な危険場所：Zone1及びZone2
※Zone0には使用できません
テスト用単5アルカリ乾電池3個 電池付
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| 連続点灯時間 |
約30時間(周囲温度20℃時) |
| 全長 |
169 x 23,5 mm (最大全長 x 把持部) |
| 重量 |
約155g(電池込み) |
 
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