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NITECORE (ナイトコア) MH25 マルチタスク ハイブリッド LEDライト
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NITECORE(ナイトコア)
> MH25 マルチタスク ハイブリッド LEDライト
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USB充電可能 スポット配光が特徴!
※生産終了となりました。
NITECORE MH25はCREE XM-L2搭載 充電用のマイクロUSBポートを装備。使用電池は18650リチウムイオン充電池まはた使い捨てのCR123A乾電池2本。状況に合わせて電池を使い分けることが出来ます。ヘッド下にありますカバーを左回しに緩めてスライドさせるとOリングで密閉されたUSBポートが表れます。専用の18650充電池が装填されていることを確認の上、PCもしくはスマートフォンなどのACアダプターに差し込んで充電が行えます。
付属する充電池は壁面コンセントからの充電で約6時間かかります。充電時は必ずテールスイッチを1回クリックして通電した状態でUSBケーブルを挿してください。充電が正常に行われている場合はUSBポートの隣にありますインジケーターが毎秒2回のスロー点滅をします。充電が完了するとインジケーターが赤く点灯します。充電に問題があると充電を中止してインジケーターが高速で点滅ます。
全長160mm ヘッド径40mm ボディ径25.4mm SBポートを有しているため若干ボディは長めです。エアクラフトアルミ合金を使用。軽量且つ丈夫なボディです。
操作は従来のマルチタスクシリーズと同様。ヘッドを締め込むと常に最も明るい明るさのみが照射されるターボモードになり、ヘッドを少し緩めると3段階の調光及びSOS点滅、ランダムストロボ点滅の何れかが選べるユーザーディファインドモードになります。
スイッチはクリックオン式。ターボモードでは半押しでの間欠点灯も可能ですが、ユーザーディファンドモードでは半押しはモード切替となります。半押しを繰り返すことでHi-Mid-Low-SOS-ストロボ-Hi...と次々とモードが切り替わります。任意のモードでクリック音がするまでスイッチを押しこむとそのモードが固定されます。
充電池使用時はMAX960ルーメン。ターボモード時は半押しでの間欠点灯がメインです。連続点灯はヘッドの過熱を防ぐために約3分後に自動減光されます。マイクロUSBを使用した充電方法により優れたランコストと高ルーメンの両方を手にしたモデルです。同シリーズのMH2Cよりも照射角の鋭いスポット配光となります。サイズは大きくなりますが、遠方照射を目的とされている方はこちらがオススメです。
■照射画像
NITECORE MH25 MULTI-TASK HYBRID
搭載LED
Cree XM-L2 T6
明るさ
TURBO:960ルーメン Hi:350ルーメン MID:143ルーメン LOW:44ルーメン
照射時間
TURBO:1時間45分 Hi:3時間15分 MID:8時間30分 LOW:28時間
全長 x ヘッド径 x ボディ径
160mm x 40mm x 25.4mm
ボディ素材
エアクラフトアルミ合金
重量
約145g (電池含まず)
使用電池
NL183(18650)充電池1本 or CR123Ax2本
付属品
NL183充電池、タクティカルリング、ランヤード、クリップ、ホルスター、予備スイッチカバー、予備Oリング、USBケーブル
●NITECORE (ナイトコア) MH25 マルチタスク ハイブリッド LEDライト
商品CD:1037976
メーカー希望小売価格 \OPEN-
生産終了
付属する充電池は壁面コンセントからの充電で約6時間かかります。充電時は必ずテールスイッチを1回クリックして通電した状態でUSBケーブルを挿してください。充電が正常に行われている場合はUSBポートの隣にありますインジケーターが毎秒2回のスロー点滅をします。充電が完了するとインジケーターが赤く点灯します。充電に問題があると充電を中止してインジケーターが高速で点滅ます。
全長160mm ヘッド径40mm ボディ径25.4mm SBポートを有しているため若干ボディは長めです。エアクラフトアルミ合金を使用。軽量且つ丈夫なボディです。
操作は従来のマルチタスクシリーズと同様。ヘッドを締め込むと常に最も明るい明るさのみが照射されるターボモードになり、ヘッドを少し緩めると3段階の調光及びSOS点滅、ランダムストロボ点滅の何れかが選べるユーザーディファインドモードになります。
スイッチはクリックオン式。ターボモードでは半押しでの間欠点灯も可能ですが、ユーザーディファンドモードでは半押しはモード切替となります。半押しを繰り返すことでHi-Mid-Low-SOS-ストロボ-Hi...と次々とモードが切り替わります。任意のモードでクリック音がするまでスイッチを押しこむとそのモードが固定されます。
充電池使用時はMAX960ルーメン。ターボモード時は半押しでの間欠点灯がメインです。連続点灯はヘッドの過熱を防ぐために約3分後に自動減光されます。マイクロUSBを使用した充電方法により優れたランコストと高ルーメンの両方を手にしたモデルです。同シリーズのMH2Cよりも照射角の鋭いスポット配光となります。サイズは大きくなりますが、遠方照射を目的とされている方はこちらがオススメです。