■ MAX1600ルーメン! テールスイッチに二つのスイッチを搭載

■ターボモード照射時
KLARUS XT2CR Dual Switch
- 搭載LED
- CREE XHP35
- 明るさ
- Turbo:1600ルーメン Hi:400ルーメン、Med:100ルーメン、Low:10ルーメン、
ストロボ:1600ルーメン、SOS:100ルーメン
- 照射時間
- Turbo:1.2時間、Hi:4時間、Med:14時間、Low:200時間、ストロボ:2.4時間
- 全長×ボディ径×ヘッド径
- 139mm×25.4mm×25.6mm
- 防水性
- IPX8
- ボディ素材
- エアクラフトアルミ合金
- 重量
- 約88.5g (電池含まず)
- 使用電池
- 18650形充電池 x 1 or CR123A x 2
- 付属品
- 充電池、マイクロUSBケーブル、ストラップ、クリップ、ナイロンホルスター
[操作について]
テールキャップの末端に設けられた2個あるスイッチのうち、丸いものがON/OFFのメインスイッチ。その下の半円形のスイッチが調光とストロボ点滅を操作するためのスイッチです。常に最も明るいHiモードが点灯し、点灯後、モード切替スイッチを押す毎に明るさが変ります。3段階の調光が可能。
消灯状態でモード切替スイッチを押すとストロボ点滅が作動します。ストロボ点滅は押している時だけ作動します。指を離すと消灯します。
メモリー機能はなく常にHiモードから点灯するタクティカルな設定です。
CREE XHP35を搭載。MAX1600ルーメン 三段階の調光に加え、テールスイッチに設けられたモード切り替えスイッチを押すことでストロボ点滅の間欠点灯が可能です。タクティカルユースを想定したスイッチシステムが特徴です
ボディはアルミ合金のHAが施されたブラックボディ。全長139mmのコンパクトボディは手の平に隠れるコンシールドサイズ。リフレクターは鏡面仕様のスムースリフレクター。低反射加工されたガラスレンズが付いております。
ライトを逆手に持って構えた状態から親指のみで素早く状況に合わせたモードを切り替えることができるユニークなライトです。最低限の動作で最大限の効果を発揮するXTシリーズのスイッチは実に優秀です。
マイクロUSBポートの反対側にKのロゴのインジケータが付いており、点灯時にしばらく点灯します。インジケータの色で充電池の残量を確認が出来ます。
ヘッドからテールまでほぼ1インチのボディは、嵩張らず、携帯しやすいサイズ感。タクティカルな使い方も、日常的な携帯用ライトとしてもおススメのモデルです。