■ XM-L2搭載 MAX660ルーメン PA10リニューアルモデル
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■照射画像 (単三アルカリ乾電池)
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■照射画像 (IMR14500充電池)
JETBEAM M-PA10
- 搭載LED
- Cree XM-L2
- 明るさ(14500)
- TURBO:660ルーメン、Hi:65ルーメン、Mid:30ルーメン、Low:1ルーメン
- 明るさ(単三乾電池)
- TURBO:180ルーメン、Hi:65ルーメン、Mid:30ルーメン、Low:1ルーメン
- 照射時間
- TURBO(14500):1.8時間、TURBO(AA):2.5時間、Hi:3.2時間、Mid:12時間、Low:115時間
- 全長×ボディ径×ヘッド径
- 120mm×24.5mm×25mm
- 防水
- IPX-8
- ボディ素材
- エアクラフトアルミ合金
- 重量
- 約76g (電池含まず)
- 使用電池
- 単三乾電池 or 14500充電池 1本
- 付属品
- 補修用Oリング、ランヤード
エアロクラフトアルミ合金にタイプ3HAが施された軽量で丈夫なボディ。電池込でも約90gと非常に軽量。全長109mmのボディは手のひらに隠れるコンシールドタイプ。タクティカルユースに適したボディデザインとユーザーインターフェースを搭載しております。
CREE XM-L2を搭載 MAX660ルーメン(14500リチウムイオン充電池使用時)。通常アルカリ乾電池ではMAX180ルーメン。
新設計の高効率制御回路を搭載し、照度維持やフリッカーの低減などの面で優れた性能を発揮します。ワイドでムラの無い全体を照らすような配光が特徴。遠距離よりは中近距離において活躍しそうなライトです。
ヘッドを完全に締め込むとターボモードのみ使用可能なタクティカルモード。少し緩めると日常使用に適したユーザーディファインドモードに移行し、3段階調光、ストロボ点滅、SOS点滅など様々なモードを使いこなせます。
タクティカルモードでは常にターボモード。スイッチを軽く押すと間欠点灯、クリック音がするまで押しこむと常時点灯します。ユーザーディファインモードでは、すばやく間欠点灯を繰り返すことで点灯モードを切り替えることが出来ます。任意のモードでクリックすればそのモードで常時点灯致します。テールスイッチを少し緩めるとロックアウト状態になり、誤点灯を防ぎます。
最も入手しやすくリーズナブルな価格の単三電池1本で使用できる気軽さとコンパクトなサイズが魅力。日常使用において最も活躍の機会が多そうなモデルです。ユーザーディファインドモードはやや煩雑なところがありますが、慣れれば非常に使いやすいモード設定となっております。完全に締めれば常にターボモードという単純明快な設定は十分タクティカルライトとしてその役目を果たすにふさわしい仕様となっております。